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ラオスの首都ビエンチャンで、セブン-イレブン1号店が出店しました。運営は、CP ALL Laos。
2023年9月7日のプレスリリースによると、セブン-イレブンのラオス1号店では、セブン‐イレブンの代表的な商品であるコーヒー、スラーピー、Big Gulpをはじめ、ハンバーガーやトーストサンド、焼きたてのパンなど、世界的に人気の高い商品を販売します。また、将来的には、地元の人々の嗜好に合わせたラオス食品を提供することを目指すとのこと。
CP ALL Laosは、タイとカンボジアで14, 000店以上のセブン‐イレブン店舗を運営し、最大のセブン‐イレブンライセンシーの1つであるCP All Public Company Limitedの子会社です。 CP ALL Laosは、ヴィエンチャン都市圏を皮切りに、ラオス全土に店舗を拡大する予定です。
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