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在タイ日本大使館は2015年6月24日、平成26年(2014年)度のタイ国内における在留邦人数調査の集計結果を発表しました。毎年10月1日付の調査です。
発表されたタイの在留邦人数は64,285人で、昨年からは5,015人の増加となりました。都県別の内訳は人数の多い順に、首都のバンコク都が46,367人、日系企業の多いシラチャやパタヤビーチのあるチョンブリ県が5,814人、ロングステイヤーに人気のチェンマイ県が3,018人、続いてパトゥムターニーが1,103人、アユタヤー県が1,052人、サムットプラカーン県が909人、プーケット県が687人、ノンタブリー県が600人、プラチンブリー県が576人などとなっています。また、永住者はタイ全国で1,224人でした。
2014年 64,285人
2013年 59,270人
2012年 55,634人
2011年 49,983人
2010年 47,251人
2009年 45,805人
2008年 44,114人
2007年 42,736人
2006年 40,249人
2005年 36,327人
2004年 32,442人
2003年 28,776人
2002年 25,329人
2001年 22,731人
2000年 21,154人
1995年 21,745人
1990年 14,289人
1985年 7,852人
1980年 6,424人
1975年 5,952人
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