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住職代理、犬への性加害疑惑を否定

2024年7月30日 配信

タイ南部ナコンシータマラート県の寺院の代理住職を務めるタイ人僧侶に、犬に対する性的加害が浮上。住職代理は疑惑を否定し、寺院にいる2人の僧侶らが自分を陥れようとしていると主張しました。



犬への性加害疑惑が持ち上がったのは、代理住職のデーン僧侶(42歳)。2024年7月14日に寺院に住むダム氏(78歳)が、拡声器を使ってデーン僧侶と犬が性的行為を行ったと発表したのだとか。

デーン僧侶はメディアに対して、犬への性加害は行っていないと話し、ダム氏と寺院の2人の僧侶が自分の名誉を汚すためにでっち上げたと主張しています。

さらにデーン僧侶は、既に3人を名誉毀損で訴えたと付け加えました。

 

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