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タイをスタート地点として海外進出中の“百獣の王”こと武井壮さん。先日はタイ映画『TA BONG PLUM(タ ボン プラム)』に日本兵「タケシ」役で出演したことを明かしましたが、この度。撮影時のメイキング映像を自身のYouTube「武井壮 百獣の王国」で公開中のコンテンツ「ネイティブキャンプpresents武井壮の世界進出」にて公開しました。6月23日(日)18:00にも続編のメイキングを同チャンネルで公開する予定です。
『TA BONG PLUM(タ ボン プラム)』の撮影地はバンコクから車で5時間ほど行ったところにあるカンチャナブリから、さらにジープなどで山に入った山岳地帯の洞窟の中。
武井さんが「ディズニーランドみたい」という、ジャングルのような森の中を抜け、狭いジープに揺られながら洞窟に突入。40度を超える気温の中、冬物の軍服で長時間待機するなど、かなり過酷な環境の中での撮影でしたが、武井さんは「最高。楽しいっすね」と語りました。
武井さんは、「まだ俺のこと知らない人が見てくれるってことに夢がつまってる。最初は誰も知らないところからスタートする、ゼロからイチっていうのは得意技。日本ではありがたいことにゼロからの挑戦というのはなくなってきたけど、50歳からはもう一回人生をゼロからだっていう気持ちで世界にチャレンジするってきめていたので。皆さんのおかげでこういう一歩が踏み出せて最高です」とジープに揺られながら語っています。
また、レゴを使って監督らとアクションのシミュレーションをする風景など、タイならではの撮影風景も垣間見ることができます。この映画はムカデのモンスターが出てくるホラーアクション映画「100(ONE HUNDRED)」の続編で、タイ国内では2024年11月公開の予定。日本での公開はまだ未定ですが、武井さんがモンスターとどう相対するのか、公開をお楽しみに。
撮影地はバンコクから車で5時間ほど行ったところにあるカンチャナブリから、さらにジープなどで山に入った山岳地帯の洞窟の中。武井が「ディズニーランドみたい」という、ジャングルのような森の中を抜け、狭いジープに揺られながら洞窟に突入していく武井壮。 40度を超える気温の中、冬物の軍服で長時間待機するなど、かなり過酷な環境の中での撮影だったが、武井は「最高。楽しいっすね」と語る。 武井は、「まだ俺のこと知らない人が見てくれるってことに夢がつまってる。最初は誰も知らないところからスタートする、ゼロからイチっていうのは得意技。日本ではありがたいことにゼロからの挑戦というのはなくなってきたけど、50歳からはもう一回人生をゼロからだっていう気持ちで世界にチャレンジするってきめていたので。皆さんのおかげでこういう一歩が踏み出せて最高です」とジープに揺られながら語っている。
また、レゴを使って監督らとアクションのシミュレーションをする風景など、タイならではの撮影風景も垣間見ることができる。 この映画はムカデのモンスターが出てくるホラーアクション映画「100(ONE HUNDRED)」の続編で、タイ国内では2024年11月公開の予定。日本での公開はまだ未定だが、武井がモンスターとどう相対するのか、公開をお楽しみに。
【出演映画情報】
映画タイトル『TA BONG PLUM(タ ボン プラム)』
2022年にタイでヒットした映画「THE ONE HUNDRED」の続編で、SFホラーアクションになります。
■監督:PAKPHUM WONGJINDA(パークプーム ワォンジンダ)氏
■公開予定時期(タイ) 2024年11月 ※日本での公開は未定です
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