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タイ東部パタヤ、テーププラシット通りの35階建て高級コンドミニアムで2024年6月3日、ロシア人男性(38歳)が29階から転落して死亡しました。自殺と見られています。各報道が伝えています。
ロシア人男性の遺体は建物横の駐車スペースで発見され、青いスポーツウエアを着用していました。
コンドミニアムの防犯カメラには、ロシア人男性が1階からエレベーターに乗り、29階の共用庭園に上がる様子が映っており、そこから飛び降りて死亡しました。なお、4月のソンクラン時には、ロシア人男性が酔って水鉄砲を持ってコンドミニアムのスタッフに卑猥なことをする様子の映像も記録されていたのだとか。
ロシア人男性は、同コンドミニアム21階に部屋を借りていましたが、数カ月分の家賃を滞納。クレジットカードもロックされ、タイ式マッサージ店でスタッフに性的暴行をした恥ずかしさを感じたことなどから、ストレスを抱えて自殺を決意したとされています。
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