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バンコク・スワンナプーム空港で2024年4月9日、エストニア出身の兄妹がタイに向かうフライト中にトイレで喫煙していたことが発覚して逮捕され、罰金が科されました。
エストニア出身の兄妹は、フィンエアーでバンコクに向かっている途中にトイレで喫煙。客室乗務員がフライト中の喫煙は違法と伝えましたが、エストニア出身の兄妹はそれを無視して5回に渡って喫煙を繰り返しました。
スワンナプーム空港に到着後、客室乗務員はスワンナプーム空港の職員に、エストニア出身の兄妹が喫煙をしていたことを報告。2人は逮捕され、罰金2万バーツを科されました。
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一方タイ国内でも、チェンライからバンコクへのフライト中に電子タバコを吸っていた外国人らしき女性がいたことが明らかになり、当局はその人物の行方を探しています。
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