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タイ東部チョンブリ県パーントーン郡マープポーンで2024年3月12日夜、理髪店のオーナー(80歳)が銃を持ってお粥店オーナー(56歳)を襲い、負傷させました。その後に理髪店のオーナーは、店に戻って自らを撃って死亡しました。各報道が伝えています。
撃たれたお粥店オーナーは、11mm砲が肩から入り、背中を貫通。救助隊が到着する前に、親族によりパーントーンに運ばれました。
また、お粥店前では薬莢1本、理髪店前では薬莢が3本見つかり、理髪店内では理髪店オーナーの死体が発見されました。
撃たれたお粥店オーナーによると、度々叫んだり罵ったりするという理髪店オーナーがお粥店の前を通ったときに「なぜ私を見るのですか?」と叫び、お粥店オーナーが「歩いているのが見えたので見てみました。 私に見られたくないなら、下の階に行ってください」と返すと、理髪店オーナーは店に戻って銃を取り出し、発砲したとのことです。
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