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タイ南部パンガー県のシミラン諸島で2024年1月5日、中国人男性(31歳)がシュノーケリング中に意識を失い、心肺蘇生が行われましたが、その後死亡しました。各報道が伝えています。
中国人男性は、タイに一人旅中。プーケットのDara Hotel Phuketに宿泊し、SMILE THAI TRAVELのシミラン諸島日帰りツアー(27人)に参加していました。
ツアーでは10時40分ごろからペード島(เกาะแปด)近くでシュノーケリングをしており、観光客は救命胴衣を着用。そんな中で中国人男性は意識を失ったとのことです。
医師は、肺に大量の水が入ったことが死因と診断。ヴァチラ プーケット病院で遺体の解剖が行われます。
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