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タイ中部パトゥンタニ県のサムコックで2023年11月7日午前5時30分頃、46歳の障害者のタイ人女性が街路灯で感電し、死亡しました。
目撃者によると、女性が道路を横断するため車の通過を待っていたところ、街路灯のある辺りで転倒したとのこと。
その後の調べで、電流が流れている街路灯の接合部から漏電し、女性が街路灯に触れて感電したことがわかりました。
同様の事件の再発を防ぐために、関係機関は全国のすべての街路灯を徹底的に検査し、故障した街路灯を直ちに修理するよう命じたと伝えられています。
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