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タイ警察パタヤ署は2023年10月18日未明、南パタヤ通りのパブ「レイブ(Rave)」を急襲。無許可で営業を行っていたとして摘発しました。また薬物の陽性反応が確認された2人を逮捕しました。
タイ警察による捜索が行われたのは午前2時ごろ。 チョンブリ県バンラムン郡ノンプルー南パタヤ通りにある「レイブ」は法定時間を超えても営業を行っており、急襲時に店内には50人以上の客が酒を飲んでいました。タイでは午前0時を超えると酒類の販売が不可になります。
警察官は全員の身分証を確認したところ未成年者はいませんでしたが、薬物検査を行ったところ2人から陽性反応が確認されました。また男子トイレで薬物が入っていたかのような透明のビニールパックを見つけ、証拠として保管しました。
なお、店舗は無許可で営業を行っていました。
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