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タイ全国一周、と言っても一気に回るのではなく、1ヶ月に1県を余すところなく回るという企画で、相棒は6歳の長男と愛車CB1100であります。
さて愛車CBで回るタイ全国一周も半分を走りましたので、今回は途中報告として18のランキングを発表いたします。
1. プレー(ウッタラディットの山道を越えてのこのモニュメントは最高)
2. ナコーンラーチャシーマー(2号線のあの山道は正にイサーンの入口)
3. メーホンソーン(山奥にある別世界への門)
1. アカ族料理(チェンライ/その味わいはもはやプライスレス)
2. クラフトビール(ノンタブリー/クレット島の地ビールでトムヤム味とか色々な美味しいビールを堪能)
3. カノムチーン(ローイエット/本場はやはり違いますね)
1. 11号線(ウッタラディットからプレーに入る道/この道は穏やかな夜に走るのがおすすめ)
2. 105~108~1095号線(メーホンソーン/エンドレスなワインディングロード)
3. 2号線(ラムタコーンダム付近/道もよく高低差ありでダム湖の景観もあって晴れの日は清々しい)
1. メーホンソーン(とにかくこの県の道の構造自体がアメージング)
2. ターク(山越えの県西部はミャンマーと山岳民族の異文化が織りなす別世界)
3. カンチャナブリー(サンクラブリー方面は走りがいがあります)
1. マーク島(チャーン島の奥/こんなパラダイスがあるなんて…絶対にこれからもっともっと流行る)
2. サンクラブリー(カンチャナブリーの奥/朝方、夕方のモーンブリッジはマスト)
3. パーイ(メーホンソーンの奥/最近観光客で盛り上がっているという)
1. ピーターコン(ルーイ/タイの奇祭は果たして一見の価値ありました)
2. イーペン祭(チェンマイ/一回行けば一回の感動があり、三回行けば三回の感動がある)
3. ソンクラーン(アユタヤ/バンコクとは違ったタイらしい趣あり)
1. ワット・プートーク(ブンカーン/山全体が静寂なる瞑想寺で一日中瞑想してみたい)
2. ワット・プラタート・ドイ・ステープ(チェンマイ/何度来ても圧倒される聖域)
3. ワット・プラタンマカーイ(パトゥムターニー/従来の常識を覆すような新しいスタイルに感服)
1. ワット・プラパトムチェーディー(ナコーンパトム/タイ最大の仏塔にはただただ圧倒される)
2. ワット・プラタート・パノム・ウォラマハウィハーン(ナコーンパノム/東北部で最も神聖な宗教遺跡と言うのは伊達じゃない)
3. ノパメッタニドンとノッポン プームシリ(チェンマイ/タイで一番高い山の山頂付近にそびえ立つ二つの仏塔はそれだけですごい)
1. ナコーンパノム(地方にありがちなローカル感がなく洒落た雰囲気)
2. ルーイ(メコン川沿いの立地を上手く利用した、これまた洒落た雰囲気)
3. サンクラブリー(カンチャナブリー/ローカル感むき出しのマーケットだが盛り上がりがすごい)
1. ルアンポーヤイ(アーントーン/タイで一番の大きさにただただ圧倒)
2. ワット・プラ・シー・ラッタナー・マハタート(ピッサヌローク/タイで一番美しいとされる大仏)
3. ブッディズム・メモリアルパーク (ナコーンナーヨック/1250体もの仏様はすごい景観)
1. カム島(トラート/ここまで浅瀬が360度広がるスポットははじめて)
2. マーク島(トラート/ここを拠点にすれば一週間は楽しめる)
3. クート島(トラート/まだまだ自然いっぱいの冒険島)
1. 国道12号線(ピッサヌローク/夕方、尾根付近に点在する施設に灯がともる)
2. タレー・ブア・デーン(ウドーンターニー/まず想像以上にでかい。そして朝焼けが神秘的)
3. モーン・ブリッジ(カンチャナブリー/夕焼けにかかるタイ最長の木造橋はなんともノスタルジック)
1. エンジントラブル(チェンライ編復路パヤオ地点/正月1月2日のトラブルに困り果てたその時…!)
2. オーバーヒート(ルーイ/山の上でのトラブルに困り果てたその時…!)
3. アクセルワイヤー切れ(ランパーン/その時…!いつも助けてくれるのは慈悲深いタイの人たちなのでありました)
1. ウボンラーチャターニー(2,093km片道10時間/県内も縦横無尽に走ったからなのか)
2. チェンライ(2,057km片道17時間/個人的にはこの片道17時間が一番走った感はあるのだけれども)
3. チェンマイ(2,051km片道11時間/チェンマイも見どころ満載ですからね)
1. ジャンプ(ペッチャブリー/今回の旅では一番好きな一枚)
2. 大仏(スコータイ/ここの遺跡はやっぱりすごい)
3. 夕日(シンブリー/大仏×夕日のスポットではいいの撮れました)
1. カムチャノー(ウドーンターニー/タイ最強のパワースポットは空気がすごく重い)
2. カオ・ルアン洞窟(ペッチャブリー/ここでも一日中瞑想をしてみたい)
3. プーチーファー(チェンライ/やっぱり初日の出はココ!)
1. プーランカー国立公園(ナコーンパノム/滝で心から美しいと思ったのはじめて)
2. カオヤイ国立公園(ナコーンナヨック/走っていて気持ちがいい国立公園)
3. プラナコーンキリ国立歴史公園(ペッチャブリー/年一のイベント時に訪れるのがおすすめ)
1. 托鉢(ナコーンパノム/タイならではの素敵すぎる体験)
2. 島(トラート県チャーン島/タイで唯一のフェリーでバイク乗せる体験)
3. ソンクラーン(チャンタブリ―/図らずとも相棒にとって人生はじめての水かけ合戦)
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ということでバイク男二人旅、タイ全国一周の後半も安全第一で回って参りますので、応援のほどよろしくお願いします!
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