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タイの女性シンガーソングライターであるナムチャ(Numcha น้ำชา)の東京公演が決定。2023年5月18日(木)に渋谷WWWで「Numcha Live in Tokyo 2023」が開催されます。
白熱するタイのインディー・ミュージック・シーン期待の新星ナムチャ。2022年秋にリリースされた1stアルバム『Bloom』で旋風を巻き起こしているバンコクのシンガーソングライターがバンドセットで待望の初来日!
YouTube、Spotify共に1700万回再生のシングル「Keep Cold」で颯爽と登場。シティ・ポップ、ネオ・ソウル、インディー・ポップをまとったメロウでドリーミーなR&Bポップがアジアのみならず、世界で注目を集める存在です。
ナムチャたっての希望により、YONA YONA WEEKENDERSをゲストに迎え、特別な一夜限りのライヴになることでしょう。
同郷の先達プム・ヴィプリットがかつて初来日公演を行い、飛躍した地で、今度はナムチャの快進撃が始まります。
■日時: 2023年5月18日(木) 開場 18:30 / 開演 19:30
■会場: 東京・渋谷WWW https://www-shibuya.jp/
■料金: 前売 5,000円 / 当日 5,500円(共に1ドリンク別途 / スタンディング)
■出演:Numcha
Guest: YONA YONA WEEKENDERS
■チケット:e+ https://eplus.jp/numcha/
■お問合せ: Lirico <lirico@inpartmaint.com>
■詳細:http://www.inpartmaint.com/site/37141/
<プロフィール>
Numcha(ナムチャ)
タイのバンコク出身のシンガー・ソングライター。2019年にシングル「Keep Cold」でデビュー。シティ・ポップに影響を受けたこの楽曲は現在までにSpotify、YouTubeともに1700万回再生を数えるヒットを記録。その後、「Dirty Shoes」「Kryptonite」「April’s Loop」と立て続けにシングルを自主リリース。バンコクの気鋭の新興レーベルNewEchoesと契約し、シングル「Butterfly」「Ladybug」、そして落日飛車(Sunset Rollercoaster)のTseng Kuo Hungとのコラボ曲「Merry Midnight」で注目を集める。Cat Expoなどタイ国内の音楽フェスの他、88risingのDouble Happinessや台湾のLUCfestにも出演。2022年秋にデビュー・アルバム『Bloom』をリリース。松任谷由実や藤原ヒロシがラジオで紹介するなど、日本でもすでに注目を集めるアーティスト。
Instagram:https://www.instagram.com/hewantscoffeebutiamtea/
Facebook:https://www.facebook.com/NumchaNuttacha/
Twitter :https://twitter.com/thisisnumcha
YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCV_ISdwjASk76-DTbXp3vrg
YONA YONA WEEKENDERS
“ツマミになるグッドミュージック” を奏でるメロコア・パンク出⾝の 4 ⼈組バンド。
Vo. 磯野くんの表現⼒豊かな歌声と⾻のあるバンドサウンド、⻑きにわたってアンダーグラウンドなシーンの最前線で活躍した彼らが作りだすステージは必⾒。
2018 年 9 ⽉、⾃主制作盤「誰もいない sea」を会場限定で発売、同⽉開催のリリースパーティーでは深夜イベントながら 500 杯近くの酒がでるという異例の事態に。
2019 年 11 ⽉に初の全国流通盤 1st EP「夜とアルバム」リリース。12 ⽉に奇妙礼太郎を招いたリリースパーティを表参道 WALL&WALL で開催し SOLD OUT。
2020 年 2 ⽉に、渋⾕ O-NEST LOUNGE にて、DÉ DÉ MOUSE、YonYon、松⽥ chabe 岳⼆らを DJ に招いた深夜⾃主企画「BUREIKOcheers. 01」を開催、⼊場規制がかかる。
2020 年 4 ⽉、配信 Single「遊泳」をリリース。コロナ渦の状況での⾳楽需要とも相まって、各種ラジオ番組パワープレイを獲得。J-WAVE SAISON CARD TOKIO 100 では 9 位にチャートイン。
2020 年 6 ⽉、2nd EP「街を泳いで」をリリースし、「SYNCHRONICITY2020 ONLINE FESTIVAL」「BAYCAMP 10th anniversary “DOORS”」など各所フェスにも出演。
2020 年 10 ⽉、HONDA CARS TV CM に「君と drive」がインディーズとしては異例の⼤抜擢。
2021 年 1 ⽉ 20 ⽇に 3rd EP「唄が歩く時」をリリースし、表題曲「唄が歩く時」が JWAVE SAISON CARD TOKIO 100 で 2 週連続 7 位、全国ラジオチャートではウィークリー7 位を獲得。
2 ⽉ 19 ⽇、渋⾕ WWW でのリリースワンマンライブが SOLD OUT。翌⽉の 3 ⽉ 6 ⽇にはオンライン上で追加公演を無料⽣配信を実施。
2021 年 4 ⽉ 7 ⽇(ヨナの⽇)にビクターエンターテインメント内スピードスターレコーズから Major 1st Single「いい夢」をリリース。
2021 年 6 ⽉に 2nd Single「Good bye」をリリース、8 ⽉ 11 ⽇には 3rd Single として、荒井岳史(the band apart)を客演に迎えたバンド史上初となるコラボシングル「Night Rider feat. 荒井岳史(the band apart)」をリリース。
8 ⽉ 14 ⽇には the band apart を対バンに迎えた⾃主 2 マン企画「INGING TOKYO Vol.01」を開催し SOLD OUT。
11 ⽉ 3 ⽇に 1st Full Album「YONA YONA WEEKENDERS」のリリースを発表し初のワンマンツアーは追加公演を含め全公演 SOLD OUT。
2022 年は、bonobos・蔡忠浩とのコラボ楽曲「夜⾏性 feat. 蔡忠浩(bonobos)」、BEAMS 名物バイヤー加藤忠幸⽒がジャケットを⼿掛けた「1989ʼs」と話題のリリースを重ねる中、6 ⽉には⾃⾝最⼤規模の恵⽐寿・LIQUIDROOM でのワンマンライブを SOLD OUT。当⽇、ドリンクを買うための「お酒休憩」を導⼊したこともあり、バーカウンターの売上は LIQUIDROOM 通常時の 15 倍を記録した。
勢いそのままに、9/21 に 4th EP「嗜好性」をリリースし、11 ⽉からの全国ツアーは全公演 SOLD OUT。
同年 12 ⽉リリースシングル「SUISUI」はテレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず 2」ED テーマに抜擢。
更にテレビ朝⽇「関ジャム完全燃 SHOW」【プロが選ぶ 2022 年の年間マイベスト 10曲】ではいしわたり淳治⽒が第 5 位に選出。
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