両替レート
|
|
タイ東部パタヤで2023年2月3日(金)、57歳のタイ人男性が自宅で古い扇風機に感電して死亡しました。各報道が伝えています。
男性の遺体は2月3日(金)午後8時半頃、チョンブリ県バンラムン区カオマイケウの男性の自宅に、調味料を借りに来た隣人により発見されました。遺体は毛布にくるまってベッドの上にあり、腐敗して悪臭を放っていたとのこと。
男性の足の近くには焼け焦げた古い扇風機のワイヤーがあり、それによって感電して死亡したと見られています。
タイでは度々、古いコンセントなどから感電する事故が発生しています。
▼関連記事
電線泥棒、お仕事中に感電死
金庫破りが感電死、警察に囲まれ自殺
携帯電話の充電で感電死か、18歳の電気技師の遺体発見
夫が感電死、盲目の妻は朝までそれを知らず・・・
愛のメッセージを送信後にスマホの充電ケーブルで感電死、恋人が遺体を発見
パタヤのゴーゴーボーイで男性が感電死、充電中のスマホにイヤホンを繋いで寝る
ウドンタニで失業中の男性が鍋で感電死か?
充電中のタブレットで11歳の少年が感電死
関連記事