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タイ警察パタヤ署は2022年12月15日午前3時過ぎ、「169 Club」を急襲し、法定時間を過ぎてもアルコールを提供し、法定時間を過ぎても営業を行なっていたとして摘発しました。各報道が伝えています。
摘発時、店内には100人以上の客が酒を飲み、音楽を楽しんでいました。
なお「169 Club」のマネージャーは、警察から営業許可証等の提示を求められても対応出来ず、営業許可証や酒類販売免許を持たずに営業していた可能性があります。
その後マネージャーは、パタヤ署に連行されました。
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