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タイ西部カンチャナブリ県のサラックプラの森で2022年10月21日夕方、50歳の地元男性の遺体が発見されました。
遺体はゾウに踏みつけられており、内臓が飛び出ている状態でした。周辺にも、多数のゾウの足跡があったとのこと。
調べによると死亡した男性は、キノコ狩りのために森に入っていました。事故現場は野生のゾウの遊歩道で、周辺には20頭以上の野生のゾウが生息しています。
今の時期はサラックプラの森ではいたるところにキノコが成長しており、多くの人々が森でキノコを採って販売し、生計を立てているのだとか。
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