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タイ国王者・大場綜、日本人初のWBU世界王座挑戦に向けて世界ランキング四位に

2022年8月29日 配信

1970年代に「リングの貴公子」と呼ばれて日本ボクシング業界のトップスターとして人気を博し、WBA世界フライ級チャンピオンとして5連続防衛を果たした大場政夫。彼の5歳下の実弟の養子=甥が、PATタイ国プロボクシング協会スーパーフェザー級初代インターナショナルチャンピオンの大場綜です。小樽で出生、羽村在住、横須賀市観光協会会員)



松坂世代42歳とボクサーとしては大変高齢ですが、2022年8月26日発表のWBU(World Boxing Union)世界ボクシング連合の世界ランキングで、スーパーフェザー級四位となりました。
http://info.wbu-boxing.com/rankings/

大場綜は幼少の頃からボクシング親しみ、現在に至るまで伯父の恩師でもある名伯楽・桑田勇トレーナーに師事。山根明終身会長独裁時代のJABF日本連盟アマチュア選手経験経て、2016年11月に36歳で(伯父・大場政夫の宿敵で国民的英雄チャチャイ・チオノイさんの御威光にあやかり、後ろ盾になって頂いて鶴の一声によって優遇され)タイ国ランシット地区で(JBC日本ボクシングコミッション&東日本協会と一線画して)プロデビューし、無敗でタイ国王者なりWBCアジアランキング入りしました。

日本国内のキック&ムエタイ興行においても「WBCアジアランキング査定試合」や「WBU世界ランキング査定試合」と銘打って国際式ボクシングルールの試合に出場しています。プロ通算11戦5勝5KO1敗5分。

タイ国王座は2度防衛。2度目の防衛戦は30代最後の正月、2020年1日11日“WBC Cares”という大会で相手もタイ国王者トモーン・シンマナサックで事実上の統一戦、WBU世界タイトル挑戦者決定戦&アジア代表決定戦(現在の国際式ボクシング最高峰3分12R)で引き分けました。

毎年1月第二土曜日は、タイの子供の日。次世代の社会を担う国の宝・子供達を支え、青少年健全育成促進する目的で制定され、WBCも社会貢献活動の一環で毎年国技ムエタイ及び国際式ボクシングの大会を開催。日本人格闘家として初めて参加しました。

大場綜はこれまでは、ほとんどマスコミの取材受けたりメディアに露出する事はありませんでした。強いて挙げれば、2020年7/7北海道新聞小樽版、東京都羽村市在住の関係で2021年7/9西多摩新聞
2021年8/5タウンニュース(横浜市中&西両区版)などに出ています。
https://www.townnews.co.jp/0113/2021/08/05/586163.html

大場綜は年末にタイ国ランシットインターナショナルボクシングスタジアムでWBUアジア大陸タイトル挑戦者決定戦出場予定しています。

‘世界ボクシング連合(World Boxing Union)はプロボクシングの王座認定団体で、略称は’WBU’。世界的な認知度は低く、いわゆるマイナー団体に分類されます。

世界ボクシング連合は創設者のジョン・W・ロビンソン (Jon W. Robinson) によって1990年代初頭にイギリスで設立されましたた。ジョン・W・ロビンソンはそのまま初代会長に就任しています。歴史としては浅く、主要4団体(WBA・WBC・IBF・WBO)に比べ影の薄いマイナーなボクシング団体でしたが、創設者のジョン・ロビンソンの2004年急死により事実上活動停止状態となりました。

現在WBUの本部はドイツ・ニーダーザクセン州に在り、2010年から活動開始。日本でも過去にWBUの世界タイトルマッチが行われたことがあり、1996年11/3に東京ベイNKホールで開催されたJBC未公認の興行で、48歳誕生日を二か月と一週間後に控えたジョージ・フォアマンがクロウフォード・グリムスリーを相手にWBU世界ヘビー級王座を3‐0判定で初防衛に成功しました。この試合はTBSで深夜録画中継されました。

WBUは1995年ごろより認定チャンピオンが生まれ始めました。有名なチャンピオンとしては以下のような選手がいます。
*シリモンコン・シンマナサック(初代スーパーフライ級・第2代バンタム級王者)
* トーマス・ハーンズ(初代クルーザー級王者)
* ジョージ・フォアマン (初代ヘビー級王者)
* ポンサクレック・クラティンデーンジム(第3代ライトフライ級王者)
*リッキー・ハットン (第6代スーパーライト級王者)
*コーリー・サンダース
*ジョニー・ネルソン
*マット・スケルトン
*ミッキー・ウォード
*ロイ・ジョーンズ・ジュニア

プロフィール

大場綜 おおばそう Soh Ohba
所属事務所:チーム・バカボン横浜西
生年月日:1980年6月30日、かに座、さる年

平成の怪物18松坂大輔投手と同い年の同じ日本人男子プロスポーツ選手である事は心底誇り
血液型:A(+)身長172cm、リーチ180cm、普段の体重60kg

出生地:北海道・市立小樽病院、現在の本籍地や活動拠点は横浜市西区
ボクサーとしても自身が代表者たる個人事業者事業所「チーム・バカボン横浜西」所属

最終学歴:近大短期大学部(通信)

趣味:ヒューストンアストロズ&侍ジャパン応援

入場テーマ曲:諸星和己作曲「Joeのテーマ」改め「Sohのテーマ」

座右の銘:初志貫徹、首尾一貫、百折不撓、

性格:有言実行、「出来もしない事は口にしない&守れない約束は最初からしない」徹底

①S・フェザー級ボクサー(タイ国王者、元WBCアジア12位&ABF八位、WBU世界四位)としては
「シンヌン山木の後継者」に相応しい実力・実績身に付け、

54歳の誕生日三ヶ月弱経過(2034年9/25)現役引退表明までに

年男36歳の2016年9/25アマチュア選手活動終了&プロ転向表明(丸60日後11/24タイ国ランシット地区で四回戦2RKOデビュー)以来

丸18年で通算35戦・12勝&KO率30%超、ドローやNC除き勝ち越し

更にWBCムエタイ及び国際式ボクシングの普及や底辺拡大を通じた青少年健全育成促進

日本とタイというアジアでは数少ない立憲君主制の形態の両国の友好促進
②個人投資家としては第二の母国タイを代表する企業・CPオールの株式を取得→継続保有
③横須賀の町おこし・発展・イメージアップ・観光客増加に貢献


 

 幼い頃から政治や法律、日本が古来より育んできた文化・伝統・歴史、国際式ボクシングをはじめ格闘技、そしてタイ国に強い関心


日本連盟にアマ選手登録して東京都ランク入り&県代表~タイ国内でプロデビュー~無敗でナショナル王者&WBC下部地域ランク入り~

日本のキック&ムエタイ興行でIBF・JAPAN関係者の協力得て国際式ルール、そして新しい本籍地として定める国際都市・横浜でアジアタイトル前哨戦~WBC友好団体で世界ランキング入り果たし日本人初の世界タイトル挑戦者決定戦出場&アジアタイトル挑戦者としてリング上で国歌斉唱する事を決意していた。

今後の目標 (原文ママ)

①S・フェザー級ボクサー(タイ国王者、元WBCアジア12位&ABF八位、WBU世界四位)としては
「シンヌン山木の後継者」に相応しい実力・実績身に付ける

54歳の誕生日三ヶ月弱経過(2034年9月25日)現役引退表明までに

年男36歳の2016年9/25アマチュア選手活動終了&プロ転向表明(丸60日後11/24タイ国ランシット地区で四回戦2RKOデビュー)以来

丸18年で通算35戦・12勝&KO率30%超、ドローやNC除き勝ち越し

更にWBCムエタイ及び国際式ボクシングの普及や底辺拡大を通じた青少年健全育成促進

日本とタイというアジアでは数少ない立憲君主制の形態の両国の友好促進
②個人投資家としては第二の母国タイを代表する企業・CPオールの株式を取得→継続保有
③横須賀の町おこし・発展・イメージアップ・観光客増加に貢献

幼い頃から政治や法律、日本が古来より育んできた文化・伝統・歴史、国際式ボクシングをはじめ格闘技、そしてタイ国に強い関心

日本連盟にアマ選手登録して東京都ランク入り&県代表~タイ国内でプロデビュー~無敗でナショナル王者&WBC下部地域ランク入り~

日本のキック&ムエタイ興行でIBF・JAPAN関係者の協力得て国際式ルール、そして新しい本籍地として定める国際都市・横浜でアジアタイトル前哨戦~WBC友好団体で世界ランキング入り果たし日本人初の世界タイトル挑戦者決定戦出場&アジアタイトル挑戦者としてリング上で国歌斉唱する事を決意していた。

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