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タイ中部アユタヤ県でマニタさんが購入したのは、母親のための平屋。2022年はじめよりこの家で暮らし始めましたが、母親が病気になり治療のためにバンコクへ。アユタヤの家では留守の間に何もかもが盗まれ、廃屋のようになってしまったのだとか。
デイリーニュースによると、マニタさんが留守になっているアユタヤの家を見に行ったのは2月のこと。驚いたことにエアコンなどの電化製品、ドア、窓、配線、柵など、あらゆるものが盗まれており、廃屋のようになっていました。
もちろんマニタさんは警察に被害を報告しましたが、事件に進展はなく、犯人も見つからず、挙句の果てに警察がマニタさんにかけた言葉は「家を売ったほうがいい」だったのだとか。
警察はあてにならないと感じたマニタさんは、メディアを呼んで現在の状況を訴えました。
なお、被害総額は100万バーツ以上。衝撃の家の様子は、以下のデイリーニュースの動画でご覧ください。
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