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タイ東部のビーチリゾート・パタヤ沖のラーン島では住民と観光客の生命と財産を守るために、パタヤ市当局によって200台以上の防犯カメラが設置されました。パタヤ市のキアティサック・シリーウォンチャイ副書記により明かされました。カメラは島の7つのビーチと危険な場所をカバーしています。
副書記によると、これまでのところ防犯カメラ設置計画は95パーセントが達成されており、6月中に100%完了する予定です。カメラは高性能で、ズームにより800メートル先にあるフェリーのプレート番号の確認も可能になっています。
現在ラーン島への訪問者が急増しており、防犯カメラが不可欠になったとのことです。
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