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6月1日からタイの31都県で娯楽施設が再開、バー・カラオケ・マッサージパーラーなど

2022年5月20日 配信

タイCOVID-19状況管理センター<the Centre for Covid-19 Situation Administration:CCSA>は2022年5月20日(金)、新たに区分け変更される監視地域「グリーンゾーン」14県と観光開国パイロット地域「ブルーゾーン」17都県で、娯楽施設の営業を再開すると明らかにしました。


監視地域「グリーンゾーン」14県
チャイナート、トラート、ナコンパノム、ナーン、ブリラム、ピチット、アントーン、マハーサーラカーム、ヤソートーン、ランパーン、スラタニ、スリン、ウドンタニ 、アムナートチャロン

観光開国パイロット地域「ブルーゾーン」17都県
バンコク、クラビ、カンチャナブリ、チャンタブリ、チョンブリ、チェンライ、チェンマイ、ナコンラチャシマ、ノンタブリー、ナラティワート、パトゥムタニ、プラチュアップキリカーン、パンガー、ペチャブリ、プーケット、ラヨーン、ソンクラー

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6月1日から「グリーンゾーン」と「ブルーゾーン」の2つのエリアでパブ、カラオケバー、マッサージパーラーなどの娯楽施設がオープン。営業は24時までとなります。 マッサージパーラーはマスクを着用する必要があると伝えられています。

※バーやパブなどは、これまでもレストランとしての事業許可を得ることで、“レストラン”としての営業は許可されていました。

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