両替レート
|
|
毎月1日と16日は、タイの宝くじ「サラークキンベンラタバーン(สลากกินแบ่งรัฐบาล)」の抽せん会の日。タイ北部チェンマイでは、オレンジ農園の労働者が1等に当せんしたと話題です。
1等600万バーツ(約2200万円)に当せんしたのは、チェンマイ県ファーン区のオレンジ農園で住み込みで働くタイヤイ族(シャン族)の女性。「155012」の宝くじを購入し、見事大当たりしたのだとか。
なお、タイヤイ族(シャン族)の人々は、ミャンマーのシャン州や北タイで暮らしています。言語はタイ語に近いシャン語を話し、彼らが食べるのは北タイ料理と似た(ほぼ同じ?)タイヤイ料理。バンコクにもいくつかタイヤイ料理が食べられるお店があるようです。
▼関連記事
身体障害のある宝くじ販売の車椅子の男性、襲われて宝くじと貴重品を奪われる
タイの宝くじについての世論調査、61.78%が「宝くじ購入が好き」
女優アーイ・カモンネード、惜しくも宝くじ1等当選を逃す
毎月1日と16日はタイの宝くじ抽選会の日
盲目の宝くじ売り子から446枚盗む、タイ人の女を逮捕
「宝くじ」の日付を書き換えて逮捕、半月ずらして下2桁が当選
宝くじ200枚の落とし物が警察に届く、抽選日は12月1日
僧侶が宝くじで1800万バーツを当てる
宝くじで約4千万円を手にしたタイ人少女がメディアに登場、勝手に心配になる
妻が宝くじで1等600万バーツ当選、夫が当たりくじ持って逃げる
プーケットのビーチボーイ、宝くじで約1億円当選!
北タイの建設労働者、宝くじで1200万バーツ(約4200万円)当たって人生大逆転!
関連記事
新着記事