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バンコク在住のhamhamさんからの投稿です。
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2022年4月22日(金)の午後2時過ぎ、バンコク・ナナにあるオープンバーを一人で訪れました。この店は過去にも何度か訪れたことがありますが、コロナの影響もあり、約1年ぶりでの来訪となります。
店の子も名前を覚えていてくれて、何人かと一緒に飲んでいました。約3時間飲酒した後、カードで精算し、帰宅しました。この時、結構酔っ払っていて,精算額を確認せずPIN入力をしてしまいました。
帰宅後レシートを見てびっくり。2万6,150バーツ、10万円オーバー。
オープンバーで2万6,150バーツ?あり得ない額なので、速攻タクシーで逆戻り。店で請求明細を要求すると、暫くして、その場で書いたような合計額が記載された請求書のみ渡されました。ドリンクの注文書を要求しましたが「無い」の一点張りです。
この時に対応した中年の女性がくせ者。入店時に何度もたかりに来ていて、2杯ぐらい飲ませてから断りましたが、その後もしつこくたかりに来ていました。注文書もこの女性が持ってきていました。
恐らくですが、この女性が注文書をごまかしていたのではないかと思っています。自分が悪かったのは、この注文書のチェックをしていなかったことです。
ママを呼ぶよう言いましたが「今は不在、帰れ、帰れ」と追い出されました。
側にツーリストポリスがあったのですが、不在で対応も叶わず。それで諦めて帰宅した次第です。
もう今は、高い勉強代と思って諦めました。
今後の教訓:こういったバー、ゴーゴーバーもそうですが、注文書は必ず都度の確認が必要。請求額と注文書の合計額の確認が必要です。タイ人は必ず確認していますよね。
(自分は会社を退社しバンコクでリタイヤメント生活を送っています。)
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