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タイ警察パタヤ署は2022年2月11日、チョンブリ県バンラムンにあるニランコンドミニアムで、ドラッグを許可なく販売目的で所持していたとして、ブリラム県出身の45歳の男を逮捕したと発表しました。
警察は、アイスと呼ばれる覚せい剤の結晶4.68グラム、ヤーバーと呼ばれる覚せい剤の錠剤317錠、ケタミン6グラム、そしてSamsungの携帯電話1台を証拠として押収しました。
また2月9日にもパタヤ署は、ノンプルーでドラッグを所持していた44歳の男を逮捕。アイス28.5グラムとヤーバー80錠を押収しています。
逮捕後は、容疑者と捜査員らで記念撮影をするのがタイでは当たり前になっています。
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