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タイ南部のプーケット県は2022年1月1日、バーやパブ、レストランが並ぶパトン地区の歓楽街バングラ通りで新型コロナウイルスのスクリーニング検査を行ったところ、バングラ通りで働く11人のタイ人女性からオミクロン株を検出したと明らかにしました。
オミクロン株が検出された11人のタイ人女性は、2021年12月28日に行ったATK検査で陽性が確認され、オミクロン株であることが確認されました。なお、12月13日以降、プーケットで確認されたオミクロン株は125例です。
現在、バングラ通りのバーやパブなどの娯楽施設は、「レストラン」に業種変更をして営業し、アルコール飲料を提供しています。
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