両替レート
|
|
タイ東部パタヤのソイ・カオタローで2021年9月10日、2匹の犬が死んでいるのが発見されました。
死んでいたのは、生後8ヶ月のオスの黒いラブラドールと、生後5ヶ月のメスのピッドブル。近くには、生肉と青い化学物質のようなものが見つかっており、犬はこれを食べて死んだと思われます。
2匹の犬の飼い主であるボークサーの男性(21歳)は、当局に被害を報告し、犬を殺すような悪い人間は、法で裁かれるべきと話しています。
なおボクサーの男性によると2匹の犬は、吠えることはあるものの、誰かを噛んだり危害を加えたりすることはありませんでした。
さらに、別の飼い主の犬も毒を食べさせられましたが、なんとか命は助かったとのことです。
▼関連記事
コンビニで涼む有名犬、何者かに毒殺される
関連記事