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こちらはコロナ前の鉄道市場ラチャダの様子。自分も大好きな場所で本サイトより「いとたくさん、鉄道市場ラチャダのこと書きすぎ」と注意を受けたほど。
現在日本人居住区のスクンビットエリアでもクラスターが発生していて「第3次ロックダウンは時間の問題」と囁かれています。そのクラスターが発生する約1週間前の4月頭に鉄道市場ラチャダの現在の様子に触れるべく、子ども達と出掛けてきました。
ちょっとビックリしましたね。市場内が隙間だらけ、デカ盛りの元祖バミー屋さんも撤退しておりました。
いとたく家は基本みんなでシェアして食べるスタイル、チャトチャック市場では酒類の販売が自粛されていたのですが、こちらでは買うことが出来ました。
衣類などショッピングエリアも隙間だらけ、比較的まつエクやネイルのお店が多く感じました。
更に奥に進むとテントすらなく、完全に青空市場状態。雨が降ってきたらどうするんでしょうね⁉
その更に奥のクラブエリアは比較的集客があって賑やかでしたね。いとたくはビビりなもので、飲食をするためにマスクを外している多くの人々を見て、チョイと引いてしまったといいますか。基本的にドンチャン騒ぎは好きなので、もう少しコロナが落ち着くまでは自制するべきなのかなと。
さぁ、今回鉄道市場ラチャダを訪れた目的を遂行。さぁご覧ください…
意外と映えてますけど、よく見るとスカスカですよね。
ソンクラン祭りの水掛けも禁止となりました。コロナによる非常事態宣言、バンコクは2年目を迎えます。改めて鉄道市場ラチャダの映えが戻る日を信じて、我慢ですかね。
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