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タイ東部チョンブリ県のレスキュー隊・Sawanghet(สว่างเหตุ)によると2020年10月21日、ボートーン郡のゴム農園で男性の遺体が発見されました。
遺体は農園で働いていた30歳の男性で、近くに象の糞と足跡が見つかっており、男性は象に襲われたものと見られています。
また10月23日には、近隣の寺院で52歳の僧侶のひどく傷ついた遺体が発見され、同じく近くで象の糞と足跡が発見されています。
地元住人によると、この辺りには約30頭の野生の象が生息していて、最近は攻撃的になっているとのことで、当局に対して別の地域に象を移動させるように要請を行っています。
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