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タイ東部チョンブリ県パタヤのジョムティエンビーチで2020年8月15日夜、浜に打ち上げられているアオウミガメの死骸が発見されました。
重さ50キロから60キロで15歳くらいと思われるアオウミガメの死骸が発見されたのは、ジョムティエン ソイ17あたりの浜。周辺住人がカメが浜に上がってきたと思い写真を撮りに近づいたところ、死んでいるのに気づき、通報を行ったとのこと。アオウミガメに傷などはなかったようです。
アオウミガメの死骸はサタヒップにあるウミガメ保護センターに運ばれ、正確な死因を特定するための検死を受けることになります。
なおサタヒップ沖のラム島などの島々には、カメの営巣地があるそうです。
https://www.facebook.com/rgrstgrgeg/posts/3330789793631090?
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