ファミリーマート、マツモトキヨシなど全店舗で1メートルの距離を確保

新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するため、首都バンコクなどタイ各地では、ショッピングモールなど多くの商業施設が一時的に閉鎖されていあす。ただし食料品や日用品を販売するスーパーマーケット、コンビニエンスストアや薬局は通常営業中です。

セントラルフードリテールグループが運営するTOPSスーパーマーケット、ファミリーマート、マツモトキヨシでは、新型コロナウイルス感染を抑制するためのタイ保健省がすすめる「ソーシャル・ディスタンシング（social distancing）」ヲ】実施。各店のレジ待ちのレジでは、顧客がそれぞれ1メートルの距離を保つための標識が設置されました。

以下の写真で、どの様な取り組みであるかご覧ください。