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タイで不動産管理を手掛けるAsset World Corporationによると、2020年3月26日から4月15日まで、提携しているバンコクにある5つのホテルを一時的に閉鎖すると発表しました。
一時閉鎖となるのは、バンコク・マリオット・マーキス・クイーンズパーク(Bangkok Marriott Marquis Queen’s Park)、ダブルツリー・バイ・ヒルトンホテル・スクンビット・バンコク(DoubleTree by Hilton Sukhumvit Bangkok)、ル・メリディアン・バンコク(Le Meridien Bangkok)、オークラ・プレステージ・バンコク(The Okura Prestige Bangkok)、バンコク・マリオット・ホテル・ザ・スリウォン(Bangkok Marriott Hotel The Surawongse)。
ホテルの一時的な閉鎖は、感染が拡大する新型コロナウイルスの対策で、数千人の従業員の通勤や施設での大規模な集まりを最小限に抑えるためのものとのことです。
またチェンマイでも、チェンマイプラザホテルが4月1日から6月30日までの休業が発表されました。
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