両替レート
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今時は多くの人がご存知かと思いますが、ガパオというのはハーブの名前。日本で言うタイ料理メニューの「ガパオライス」とは、ガパオというハーブを炒めてご飯に添えたものです。(参照 「ガパオ」とはタイ料理の名前ではなく、ハーブの名前です。)
「ガパオライス」は、豚肉や鶏肉とガパオを一緒に炒めるというものが多いですが、結局豚や鶏の代わりに、何を使っても美味しいんですよね。イカだったり、エビだったり、そしてサーモンだったり。
この日にフードデリバリーアプリ・GET!でオーダーしたのは「Huanhao(เฮือนเฮา)」という、最近テレビにも紹介された人気。59バーツのサーモンのガパオ炒めをお願いしたら、美味しいこと美味しいこと(笑)。サーモン自体が美味しいので、それをガパオとオイスターソースで炒めても、美味しいに決まってますね!
さらにもう一品。49バーツのサーモンのスープ。サーモンのアラ汁のようなものですね。これが安いのに、とんでもなく量が多く、しかも美味しい。「Huanhao(เฮือนเฮา)」でオーダーしたら、必ずお願いしたい一品です。
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