|
|
タイ・バンコクのスラウォン通りソイタンタワン(シーロム通りソイ6)に本店があるタイ料理店「マンゴツリー」の姉妹店である「マンゴツリーカフェ」の日本国内15店舗目が東京・北千住に出店。「マンゴツリーカフェ北千住」が、2019年11月5日(火)にオープンします。
-----------------
JR、東京メトロ千代田線・日比谷線、東武線、つくばエクスプレスの5路線が集まる都内有数のターミナルで、近年では大型マンションの増加や大学のキャンパスが集まるなど、都心に近いベッドタウンとしても人気の「北千住」駅に直結の「ルミネ北千住」8Fにオープンする同店は、「マンゴツリー」ブランドとして国内で28店舗目となり、「マンゴツリーカフェ」で大人気のガパオや、タイのサラダ、国内でも数少ない国産の自社製生米麺“センレック”などの本格タイ料理、「マンゴツリー」らしく仕上げたタイのデザートなどをご用意しました。
会社帰りのディナーや、休日のショッピングの際のお食事、ティー利用など、近隣にお住まいの方を中心に、くつろぎの空間としてご利用いただけます。
オープン日:2019年11月5日(火)
所在地:〒120-0026 東京都足立区千住旭町42-2 ルミネ北千住8F
営業時間:11:00~22:00
店休日:不定休(施設休業日に準ずる)
店舗面積:110.39㎡(33.45坪)
席数:64席
メニュー例(内容は変わる場合がございます、写真はすべてイメージです)
<ディナー> 想定客単価:2000円
・グリーンパパイヤのサラダ“ソムタム タイ”
・シーフードと春雨のスパイシーサラダ“ヤム ウンセン”
・豚肉のスパイシーイサーンスープ“トム セップ”
・丸鶏のBBQグリル“ガイ ヤーン”
・鶏のガパオ“ガパオ ガイ”
・海老のグリーンカレー“ゲーン キャオワン クン”
・【オリジナル生米麺】センレック ナーム
(タイの屋台でもよく食べられているあっさりとした味わいのスープ麺)
・【オリジナル生米麺】パッタイ(甘酸っぱしょっぱいソースの炒め麺)
<ランチ> 想定客単価:1300円
・豚のガパオ
・【オリジナル生米麺】センレック トムヤム(トムヤムスープのスープ麺)
・海老チャーハン
<デザート>
・マンゴパフェ
・タイコーヒーパフェ
・苺と果実のタロイモタルト
・仙草ゼリーとバジルシードのデザート
【mango treeとは】
タイ・バンコクに1994 年に創業し、ロンドン、日本、ドバイ、香港と世界各国に展開するタイ料理レストラン「mango tree」。日本では2002年9月に「マンゴツリー東京」をオープンし、”Authentic Thai Cuisine”をテーマに、タイ伝統の味を洗練されたサービスと共にお届けしています。姉妹店として、タイ伝統の味をカジュアルにご提供するカフェレストラン「マンゴツリーカフェ」(新宿・恵比寿・有楽町・池袋・上野・豊洲・横浜・川崎・大宮・名古屋・大阪・EXPOCITY・天神)、「マンゴツリーカフェ+バー」(高輪)、ご家庭でもタイの伝統料理をお楽しみいただけるテイクアウト専門店「マンゴツリーデリ」(伊勢丹新宿本店・ラゾーナ川崎プラザ)、テイクアウトにイートインスペースをプラスした「マンゴツリーキッチン」(東京駅グランスタ・グランスタ丸の内・渋谷ヒカリエShinQs・横浜ジョイナス・グランフロント大阪・大丸心斎橋店・エキエ広島)、フードコート「マンゴツリーキッチンららぽーと横浜」、加えて2019年7月には伝統的なタイ料理をお酒とともにカジュアルに楽しめる「マンゴツリービストロ」(博多)が誕生、「mango tree」の世界は広がり続けています。
https://mangotree.jp/
関連記事
新着記事