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「マンゴツリー」といえば、バンコク・スラウォン通りソイタンタワンに本店を構える人気のタイ料理レストラン。タイスキの元祖で知られる「コカレストラン」の系列であることは有名ですね。そんな「マンゴツリー」の日本の姉妹店「マンゴツリーキッチン」に新店です。
株式会社ミールワークス(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:小島由夫、以下MW)は、タイ料理イートイン&デリカテッセン業態「マンゴツリーキッチン“ガパオ”」を、「大丸心斎橋店 本館」地下2階フードホールにオープンいたします。
「マンゴツリーキッチン」は、タイ・バンコクに本店を持つ「マンゴツリー」の姉妹店として、エキナカ・駅近を中心に日本独自で展開する業態で、タイ屋台をモデルにひとつのメニューに特化した、クイックでコンパクトな本格的なタイ料理の専門店です。2012年7月に東京駅構内グランスタに1号店をオープンし、現在では東京3店舗、神奈川2店舗、大阪1店舗、広島1店舗、埼玉1店舗(カオマンガイキッチン名義)の計8店舗を展開、2018年6月には、フィンランドのヘルシンキで開催された「エアポート フード&ビバレッジ カンファレンス&アワード2018」の、“鉄道駅の飲食店”カテゴリーで、1位を受賞しました。
大阪・ミナミエリア初出店となる同店では、フードホールならではの活気がありオープンな空間で、肉やシーフードとタイバジル“ガパオ”、ナンプラーや唐辛子、タイの調味料を合わせて炒めた5種類の「ガパオライス」をお楽しみいただけるイートイン、本格的なタイ料理をオフィスやご家庭でもお楽しみいただけるテイクアウトをご用意いたします。
世界有数の商業集積地「心斎橋」で約300年の歴史を持ち、心斎橋エリアのランドマークとして生まれ変わる「大丸心斎橋店 本館」のフードホールという立地を活かし、大丸心斎橋店でのお買い物のお客様や、近隣で働くビジネスパーソン、訪日外国人旅行者など、多様なお客様の利用を想定しています。
弊社では、今後もタイ料理を通じ、日本の皆様にタイの文化を伝えてまいります。今後も「マンゴツリー」にぜひご期待ください。
オープン日:2019年9月20日(金)
所在地:〒542-8501大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-7-1 大丸心斎橋店 本館 B2F
電話番号:06-4256-1470
営業時間:10:00~23:00店休日:不定休(施設休業日に準ずる)
店舗面積:36.87㎡(11.15坪)
席数:20席
メニュー例(すべて税込価格)
<ガパオ>
日本でも「ガパオごはん」として知られているタイ料理の定番メニュー。
肉や野菜と爽快な香りのタイバジル“ガパオ”を、唐辛子、ナンプラー、シーズニングソース(タイの調味料)などと炒めた「ガパオ炒め」と、タイから輸入した香り米「ジャスミンライス」の相性はぴったり。目玉焼きをくずして混ぜると、まろやかな味わいに。
鶏のガパオ “ガパオ ガイ”980 円 セット1,330円
クリスピーポークのガパオ “ガパオ ムー クローブ”1,050 円
えびすもち豚のガパオ “ガパオ ムー クローブ”1,280円 セット1,630円
シーフードのガパオ “ガパオ タレー”1,180円 セット1,530円
季節野菜のガパオ “ガパオ パック”880円
※単品はスープ付き、セットは生春巻き、サラダ、スープ、デザート付
鶏のグリーンカレー“ゲーン キョウワン ガイ”1,000円
鶏の唐揚げ(プレーン、トムヤム)330円~
鶏のBBQグリル “ガイ ヤーン”380円
グリーンパパイヤのサラダ “ソムタム タイ”440円
<ドリンク>
アサヒ スーパードライ(ボトル)400円
シンハー(タイビール)580円
フローズンスイカジュース530円
マンゴジュース、300円
アイスコーヒー280円
<テイクアウト>
鶏のガパオボウル882円
クリスピーポークのガパオボウル945円
鶏のグリーンカレーボウル900円
鶏の唐揚げ(プレーン、トムヤム)324円~
<オープニングフェア>
9月20~30日まで、1,500円以上お買い上げのお客様、毎日先着20名様に、マンゴツリーでのテイクアウトにぴったりな、ボウルとお惣菜を入れるとちょうどよい「マンゴツリー」ロゴ入りクーラーバッグを差し上げます。
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