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タイ北部の都市チェンマイは、物価の安さもあって、日本人ロングステイヤーに人気の滞在地。定年後はチェンマイに住みたいと考えている人も少なくないのでは?
そんなチェンマイで2019年8月29日、76歳の日本人男性が自宅で死亡しているのが発見されました。
報道によると、亡くなった男性が依頼している家政婦が、掃除の為に8月29日午後4時半頃に男性の家を訪問。しかし呼んでも返事がないため家に入ると、強い悪臭を感じたとのこと。家政婦は警察に通報し、駆けつけた警察官が男性の遺体を発見しました。
家の中は侵入や争った形跡はなく、失くなっているものもなく、ベッドの引き出しからは4万バーツを発見。遺体も傷などはなく、事件性はないようです。なお医師によると、死後3日ほど経っていました。
家政婦によると、男性は一人暮らし。以前は隣の家に親戚が住んでいましたが、一月ほど前に病気治療のため日本に帰国していました。
https://www.facebook.com/ThaiVisaNews/posts/10158775113343012
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