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各報道によるとピパット・ラチャキットプラカーン観光・スポーツ省大臣は、一部の観光地でのバーやパブといったナイトスポットの営業時間を延長するように提案をしました。この提案について首相や他の大臣と話し合うとのことです。
現在タイではナイトスポットは、法律で午前2時に閉店しなければなりませんが、観光・スポーツ省大臣は外国人観光客により多くの消費を促すために、午前4時まで営業可能にすることを提案しています。なお、閉店時間が午前4時となれば、25%の消費増加に繋がるとのこと。
ただし全てのエリアでナイトスポットの営業時間の延長をするわけでなく、バンコクのシーロムやプーケットのパトンビーチ、クラビのアオナン、サムイ島など外国人観光客に人気のあるスポットに限られます。
https://www.facebook.com/ThaiVisaNews/posts/10158743955528012
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