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2019年8月2日にバンコクで発生し、複数人が怪我をした連続爆発事件。(参照 バンコク3ヶ所で4回爆発、2人負傷)
(1) BTSチョンノンシー駅付近
(2) ラマ9世通りソイ57/1付近
(3) チェーンワタナ政府合同庁舎付近
(4) 国軍司令部付近
なお、ラマ9世通りの爆発事件については15、16、17歳の3人の生徒が逮捕され、他の爆発事件とは無関係であると伝えられいます。
連続爆発事件を受けて、在タイ日本国大使館からも不測の事態に巻き込まれることのないよう注意を促していますが、そんな中タイ東部パタヤでも検問が強化されています。特に政府関連庁舎付近、バリハイ埠頭、ウォーキングストリート、大型ショッピングセンター、バスターミナル、病院周辺が警戒地域とのこと。パタヤ日本人会PJAニュースが伝えています。
■パタヤ)警察の検問を強化、バンコクの連続爆弾事件で(動画付き)
連続爆弾事件のあった2日の夜には、パタヤのスクンビット通り、サウスパタヤ通りで検問が設置され、ほぼ全車両を警察が不審物などがないかチェックしました。
警察によると、昨夜の検問では爆弾事件と関連するような不審物や不審者は発見されていませんが、引き続き警戒強化のために検問などを増やすとしています。
また、警察では合わせて飲酒運転や、運転免許証やIDの携帯義務などの違反がないかなども検査しています。
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