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複雑に絡み合ったような電柱の電線は、今やタイ名物?しかし時には電気工事師の事故や、一般人も電線に絡んだ事故に巻き込まれることもあり、安全性には疑問が残ります。
そんな電線も、バンコクでは2022年までの電線地中化に向けて動いており、スクンビット通りなど一部では既に電柱がなくなっているところもあります。既に地中化が済んでいる場所は、スッキリして、街自体が明るくなったようにも感じます。
報道によると、タイ南部プーケットでも、パンガ通りとラッサダ通りの一部での電線地中化計画が発表されました。ラッサダ通りの一部では、8月末までに電線地中化が完了するとのことです。
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