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タイ料理の人気メニュー「グリーンカレー(ゲーンキアオワーン แกงเขียวหวาน )」がポップコーンに!
青唐辛子の辛さとココナッツの風味、チキンの旨さがクセになる本格的なグリーンカレー味を再現したポップコーン「マイクポップコーン グリーンカレー味」が、2019年4月22日(月)より発売となります。価格は105円(税別)。
「マイクポップコーン グリーンカレー味」は、ジャパンフリトレー株式会社の「マイクポップコーン」と、ヤマモリ株式会社の「タイカレー グリーン」とのコラボ商品。まずはイオンより2019年4月22日(月)に先行発売され、5月13日(月)からは、全国のスーパーマーケットなどで発売されます。
「マイクポップコーン グリーンカレー味」は、ポップコーン売上NO.1の「マイクポップコーン」と、タイカレー市場シェアNo.1のヤマモリが発売する「タイカレー グリーン」の夢のコラボ商品です。
タイカレーこだわりの原材料である「こぶみかんの葉」や「レモングラス」を使用し、本格的なグリーンカレーの味を再現しました。さらに、グリーンカレーの緑を基調としたインパクトのあるデザインをそのまま採用し、売り場でも目を引くパッケージとなっています。
青唐辛子の辛さとココナッツの風味、チキンの旨さがクセになる本格的なグリーンカレー味を再現したポップコーンです。
■ヤマモリ「タイカレー グリーン」について
ヤマモリ株式会社のタイカレーシリーズは、タイ現地の自社レトルト工場「サイアムヤマモリ」で、日本と同じ品質管理のもと、原料にもこだわって生産しています。
タイ料理には様々な種類のハーブが使われますが、特にグリーンカレーは爽やかなハーブの香りや刺激的な辛さが特徴のメニューです。ヤマモリではタイの指定農場から調達したハーブを、フレッシュな状態で使用し、ごろっと大きな鶏肉とたっぷりのココナッツミルクを配合することで、レトルトカレーとは思えないクオリティのタイカレーを作り上げ、日本の皆様にお届けしています。
グリーンカレーは2009年~2018年、10年連続でモンドセレクション金賞を受賞しています。
■マイクポップコーンについて
日本を代表するポップコーンブランド「マイクポップコーン」は1957年、日本初のポップコーン企業として誕生。ブランド化されたポップコーンとして一番歴史が古く、お菓子の定番アイテムとしての地位を日本市場に確立しました。おなじみの「バターしょうゆ味」(1983年発売)は、日本人が大好きな香ばしい香りとバターのコク、しょうゆの味付けでポップコーン市場に一石を投じ、ヒット商品になり、今もなお愛され続けるロングセラー商品です。
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