両替レート
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ランチで近所に出来たばかりのタイ料理食堂へ。あんかけ麺「ラートナー(ราดหน้า)」と醤油焼きそば「パットシーユ(ผัดซีอิ๊ว)」の専門店で、一皿50バーツ(約170円)の「パットシーユ」をオーダーです。
「パットシーユ」というのは、パットが炒める、シーユが醤油という意味なので、直訳すると醤油炒め。極太麺センヤイと、極細麺センミーのどちららを選んで、醤油で炒めたのが「パットシーユ」です。
この日はモチモチ感がたまらなく美味しい、極太麺センヤイをお願いしました。
具材は豚肉と卵とカイラン菜。見た目は全体に茶色くてとっても地味ですが、味は日本人の口にもばっちり合いますね。
ただし味は単調なので、途中胡椒やお酢をかけて味変をしながら、一皿ベロリといただきました。
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