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外国人がタイにロングステイするにはビザが必要
タイにお住いの外国人の方、ビザはどうされていますか?
まさかビザランということはないとは思いますが、つい先日もタイ政府よりオーバーステイする外国人の取り締まりを強化すると発表されました。お気をつけください。
日本人の場合は観光目的で30日以内ならビザが不要ですが、それを超えて滞在する場合は何らかのビザが必要になります。
もちろん、駐在員さんとか、ご家族がタイの方なら問題なくビザを取れますが、問題は働いていなかったり、収入はあっても投資家といった方々です。
それでも、50歳以上で一定の資産等の要件を満たせば退職者長期滞在ビザを申請することができますが、50歳未満だと手段がとても限られているのです。
観光ビザを延長しまくったり、形だけ学校に入って学生ビザを取ったり
どれも、手続きが面倒だし、確実性にも疑問ですよね…。
そんな方に朗報です!
実はタイには外国人が簡単にビザが取れる制度があるんです。
それが、世界初の外国人優遇会員制プログラム「タイランドエリート」です。
タイランドエリートは2003年に始まった国の制度でタイ政府観光庁が運営しています。
裕福な外国人のインバウンド誘致のため、タイに気軽に来てもらい、心地よく滞在してもらう制度が必要とのことでできたのです。
・タイランドエリート会員専用の最長20年のマルチプルエントリービザ
タイランドエリートに入会すると会員の期間に応じて最長で20年のマルチプルエントリービザが発給されます。
マルチプルなので期間内は何度でもタイに入出国できます。
もちろん連続して滞在することも可能です。
(連続滞在日数が1年を超える場合は所定の手続きが必要です)
しかも、90日以上連続で滞在する場合に必要な入国管理局への90日リポートはタイランドエリートのメンバーサポートが代行してくれます。
・タイランドエリートの会員特典はビザだけではない!
タイランドエリート会員にはさらに特典があります。
まずは、タイ入出国時の空港でVIP待遇を受けることができます。
入国時ならタラップを降りたところでスタッフが出迎え、専用カートで空港内を移動し、専用レーンで超速入国審査、専用ラウンジまであります。
そして、銀行口座を開設することもできます。
タイ最王手のバンコク銀行とカシコン銀行に口座を持てて、ネットバンキングやクレジットカードを作ることもできます。
それ以外にも、空港と宿泊先をリムジンで送迎したり、日本語で相談できる年中無休のコールセンターがあったり、無料のゴルフ&スパに提携店で特別優待割引と、まさに、タイに気軽に来て、心地よく滞在できる特典が満載です。
タイランドエリートに入会するには会員種別を選んで簡単な審査を受けて入会金を支払うだけです。
・タイランドエリートの会員種別
会員種別は全7種、入会金50万タイバーツからとなります。
・入会申請に必要なのはパスポートの写しと顔写真だけ!
タイランドエリートの入会はとっても簡単です。
タイランドエリート日本正規代理店に連絡の上、パスポートの写しと顔写真を添えて入会申請書を提出するだけです。
入会申請から1~2ヶ月であなたも晴れてタイランドエリート会員です!
お申し込みはコチラのサイトから
https://www.thailandelite.asia/
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