バンコクのコンドミニアムで日本人女性が転落死、自殺か

日本人も多く住むバンコク・スクンビット通りソイ39のコンドミニアムで2018年9月12日、住人である35歳の日本人女性が転落死しているところが発見されました。

各報道によると、監視カメラの映像では、朝6時15分に日本人の夫が仕事に向かうためコンドミニアム部屋を出ており、その15分後に、住人が落下音を聞いて女性の遺体を見つけたとのこと。

女性は友人に、2人の幼い子供の子育てや仕事に追われる夫について不満を漏らしていたそうで、タイ警察はストレスが原因での自殺と見て捜査を進めています。