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世界中の観光客で賑わうタイ南部のビーチリゾート・プーケットで、2018年7月5日に発生した船2隻の転覆事故。42人を載せた船は全員救助されましたが、7日7日現在で、105人を載せた「フェニックス号」は41人の死亡が確認され、15人が行方不明となっています。
当時プーケットでは強風警報が発令されており、現場海域は高さ5メートルに達するほどの高波が伴う激しい暴風雨だったとのこと。欠航する船も多かったようですが・・・。
そんな中タイメディア・タイラットでは、まさに暴風雨に襲われている真っ只中の転覆前の「フェニックス号」の船内と様子と、救助活動を捉えた映像を公開しています。
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