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2021年3月5日夜11時半過ぎ、バンコク・ラチャダーピセーク通りのバンスー運河の橋近くで、地下鉄のエンジニアの男性(26歳)が、東アジア大学(Eastern
Readmore大手キャリアを手放し、5歳の息子とルワンダでタイ料理屋を開業した日本人シングルマザーによる傑作ノンフィクション『ルワンダでタイ料理屋をひらく』(唐渡千紗
Readmoreタイ警察は2021年3月5日午前8時45分頃、MBKセンターなどがあるバンコクのパトゥムワン交差点近くで、大量の武器を所持していたピサヌローク出身の43歳の男を逮捕しました。
Readmoreタイ国政府観光庁オススメの観光スポットだというサムットソンクラーム県の「ワット・バーンクン(วัดบางกุ้ง)」の、菩提樹に囲まれた本堂は圧巻です。
Readmoreタイ保健省疾病管理局のオーパース・カーンカヴィンポン局長は2020年3月5日、ラチャブリ県の女性医師が新型コロナウイルスワクチンの初回投与を受けた後に副作用で気を失い、その後回復したと明らかにしました。
Readmoreタイに入国した外国人旅行者が隔離施設の自室で3日間過ごした後に、陰性であれば限られた区域で行動が可能になるという「エリア検疫」が実現に向かっています。
Readmoreユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)はミャンマーでのクーデター発生を受けて、実弾の使用を含む子どもに対する武力行使と、子どもの恣意的な拘束を最も強く非難し、治安部隊に対し、ただちに暴力を慎み、子どもや若者を危険な目
Readmore長い歴史を持ち、自然豊かなペチャブリ県には、古代寺院や洞窟などが点在しています。この日訪れたのは「カオヨーイ洞窟(ถ้ำเขาย้อย
Readmoreアヌティン・チャーンウィラクーン副首相兼保健大臣は2020年3月3日、自身のFacebookページでワクチンパスポートを公開しました。
Readmore日本人のイメージではタイの方は「牛肉を食べない」と思われているかも知れません。実際にタイの牛肉はあまり美味しくないというのもあるのですが、特に宗教上(タイは仏教国)禁止されている訳では無く、美味しい牛肉を口にしたことが無
Readmoreタイ中部ペチャブリ県でよく見かけるのが、砂糖が採れるトンターン(ต้นตาล)というヤシの木。雄株からはヤシの木ジュース「ナムターンソッド(น้ำตาลสด)」が作られますが、雌株の実からは「カノムターン(ขนมตาล)
Readmoreタイ赤十字新興感染症健康科学センターの研究者であるスパポン・ワチャラプルサディー博士は、2020年にチャチュンサオ県のコウモリのコロニーで発見されたコロナウイルスが、COVID-19の起源である可能性を示唆するいくつかの
Readmore「水かけ祭り」でおなじみの、タイ人が心待ちにしている4月のタイ正月(ソンクラーン)。しかし2020年は新型コロナウイルスのパンデミックにより、感染対策のために執り行われませんでした。果たして2021年のタイ正月は・・・。
ReadmoreタイCOVID-19状況管理センターのスポークスパーソンであるタウィーシン・ウィサヌヨーティン博士は2020年3月3日、25歳の医師の女性が新型コロナウイルスワクチン接種後に強い副作用がでたものの、現在は回復したと明らか
ReadmoreタイのBLドラマ作品『Our Skyy/アワ・スカイ』と『Dark
ReadmoreFacebookユーザーのNookool.bさんは2021年3月2日火曜日、火事を起こしてサトゥンのアダン島沖約13キロで沈み始めた漁船Phamonsin
Readmore「ツバメの巣」は、アナツバメの固化した唾液で作られた物で、高級食材として知られています。ツバメの巣を甘いスープに入れたデザートを、バンコクの中華街などで食べたことがある人も少なくないでしょう。最近はコンビニで、ツバメの巣
Readmoreサムットソンクラーム県で最も有名な水上マーケットといえば、アンパワー水上マーケットですね。サムットソンクラーム県には他にもいくつか水上マーケットがあるそうで、今回訪れたのはアンパワー水上マーケットから5キロほど離れた場所
Readmoreタイの道路の下水道の蓋などは不安定なもの、つまり崩れそうな気がするものも少なくなく、筆者は万が一の危険を避けようと、できるだけ蓋の上を歩かないようにしています。実際蓋が崩れて怪我人が出ることも・・・。
Readmore日本国内で91店舗を展開する、アジアの食文化を提供するアジアンティーカフェ「ゴンチャ」では、フードメニュー「彩々粥(さいさいがゆ)」の新メニューとして、「彩々粥
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