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タイ国際航空(TG)は2020年8月21日、新型コロナウィルスの感染拡大の影響を受けて、日本=バンコク路線の運行計画の変更を発表しました。日本=バンコク路線は2020年10月24日まで運航休止となります。
Readmore2019年に日本デビューしたタイの人気歌手・STAMPが、2020年8月29日(土)に開催される音楽フェス「a-nation
Readmore新型コロナ騒動前は多くの日本人も訪れたタイ南部の世界的ビーチリゾート・プーケットは、2020年10月にも一部外国人観光客の受け入れを再開すると言われています。(参照
Readmoreタイ・バンコクのシーロム地区に本店を持つタイ料理店「マンゴツリー」は、東京・ロンドン・香港にも展開中。東京の「マンゴツリー東京」のランチブッフェでは、2020年8月24日(月)から10月15日(木)まで、「マンゴデザート
Readmore北タイの古都ナーン県の旅。北タイを訪れる楽しみの一つ、いや最大の楽しみといえば、もちろん美味しい北タイ料理をいただくことです。早速宿泊したホテルのスタッフさんに「美味しい北タイ料理のレストランを教えて!」と聞いてみました
Readmore厚生労働省の2020年8月21日(金)の報道発表によると、同日にタイから羽田空港に到着した60代の男性が、空港検疫で新型コロナウイルスの無症状病原体保有者であると確認されました。男性の国籍は明らかにされていません。
Readmoreタイのシンボルと言えば象。ご存知の方も多いでしょうが象の寿命はとても長く、人間と同じくらい、だいたい70年ほどだと言われているようです。
Readmoreタイ北部ナーンの旅。ナーン中心部には沢山の寺院が点在し、自転車や徒歩で回ることができますが、「ワット・プラタートカオノーイ(Wat
Readmoreタイで最もよく見かけるポテトチップスブランドといえばLay’s(レイズ)ですね。味の種類も非常に多く、新しい商品もどんどん登場してきます。中には驚くような新商品が登場することもしばしば。
Readmore北タイグルメといえば、思いつく筆頭はカレーヌードル「カオソーイ(ข้าวซอย)」でしょう。ここナーン中心部でも何店かカオソーイのお店があって、食べ歩いてみました。なおカオソーイの店はなぜか夕方には閉まるので、食べ歩きの
Readmoreたとえば正規の方法で輸入された外国製の酒であれば、フタ部分に課税されたことを示すシールが貼られています。もし飲食店などで、そのシールが貼られていない外国製の酒が提供されていることが明らかになれば、罰金が科されることになり
Readmoreタイ北部ナーン県のナーンナコン空港のロビーには、真ん中にドカンと大きな長いボートが展示されています。これは毎年ナーン県を流れるナーン川で開催されるボートレースで使われるものなんだそうで。そういえばなんとなく、ボートレース
Readmore各報道によるとタイ国政府観光庁(TAT)ユタサック・スパソーン総裁は、2020年10月から限定的に外国人観光客を受け入れる案について「新しい観光モデルはリスクではあるが、外国人観光客を受け入れないことは経済とっては更に大
Readmoreタイ北部ナーン県への旅。ナーン県は、たとえばチェンマイ県のようにたくさんの日本人流行者が訪れる場所ではありませんが、多くの寺院が点在して古い民家が立ち並ぶ古都を感じられる街で、意外に見どころが多いんですね。
Readmoreバンコクを流れるクローンプーダンクルンカセム運河では2020年7月より電動ボートがの運行が開始され、センセープ運河でも8月半ばから電動ボートのテスト走行が始まっています。そしてチャオプラヤー川でも・・・
Readmoreタイには新型コロナウイルスの影響で取り残された(あるいは自ら残った)外国人旅行者は、まだ多数いるようです。現在はビザが切れていてもタイに滞在することが許されていますが、9月26日までに出国、またはビザの延長手続きをしなけ
Readmore「伊勢丹がタイから撤退!」というニュースが駆け巡ったのが、2020年3月半ばのこと。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、タイ全土が緊急事態に突入するちょっと前のことでした。
Readmore先日タイ観光・スポーツ省ピパット・ラチャキットプラカーン大臣は、2020年10月1日からの一部外国人旅行者の受け入れを提案し、タイ観光・スポーツ省、外務省、保健省、運輸省、内務省の5省が8月27日に協議を行うとを明らかに
Readmoreタイではアルコール飲料の宣伝は禁止。たとえば飲食店がSNSでアルコール販売のプロモを行うと投稿したり、メニューにラベルが分かる形でビールやウイスキーの写真を載せただけでも、最高5万バーツの罰金が科される可能性があります。
Readmoreバンコクで都市鉄道を利用する際、BTSではラビットカード、MRTではMカードと別々のカードが必要で、乗車ICカードを複数枚持ち歩くのは面倒で嵩張り不便。しかし年内にも解消されるようです。
Readmoreつい先日もタイ東部パタヤで、バイクに乗った外国人男性と外人女性からバイク強盗が金のネックレスを強奪する事件が伝えられたばかり。またもパタヤでバイク強盗です。
Readmore在京タイ王国大使館は2020年8月20日、タイ国籍を有しない人々のためのタイへ向かう9月4日の特別便<NH847
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