まだまだ日本人には馴染みの薄いタイ南部のリゾートアイランド・サムイ島。今回宿泊したのはサムイ島北部ボープットエリアにある5つ星リゾートホテル「メラティ

NHK BS1で2016年11月25日午後9時より、『地球タクシー「バンコクを走る」』が放送されます。

島全体をヤシの木で覆われ、ココナッツアイランドとも称されるタイ南部のサムイ島。世界中から年間120万人もの観光客が訪れる世界的ビーチリゾートですが、まだまだ日本人には知られていないようで、現在日本人の渡航者は年間1万人ほ

タイ政府は2016年11月22日、期間限定でタイ到着ビザ（Visa

タイ政府は2016年11月22日、裕福層外国人に10年のリタイヤビザを発行することを承認しました。タイを医療ツーリズムの拠点にする計画とのこと。

スーパーマーケットで今まで見たことがなかったお菓子を発見。それがHIROブランドの「さくさく」です。一瞬「もしかして日本からの輸入品？」かと思うくらい日本風のパッケージですが、間違いなくタイの製品のようです。販売している

佐賀県フィルムコミッションによると、佐賀県は2017年冬に放送されるアナンダ・エヴァリンハムさんとバイフォーン・ピムチャノックさん主演のタイドラマ「シークレットガーデン（Secret

タイ第二のリゾートアイランドとして、近年ますます注目を浴びるようになったサムイ島。タイ湾に浮かぶこの島までは、バンコクエアウェイズでバンコク・スワンナプーム空港からわずか一時間ほどのフライト。あっという間にトロピカル気分

タイの航空会社・バンコクエアウェイズが「アジアのブティックエアライン」なのですか？

ヘルシーエスニックをテーマにタイなどアジア各国の料理を提供している「モンスーンカフェ」で、ソフトシェルクラブを使用した『プー・パッ・ポンカリー』の販売をスタートしました。『プー・パッ・ポンカリー』はバンコタイ料理店「ソン

ビーチリゾートを求めてタイ南部、タイ湾に浮かぶサムイ島へ。バンコク・スワンナプーム空港からバンコクエアウェイズで1時間あまり、リゾートの雰囲気いっぱいのサムイ空港に到着です。（参照

2016年11月22日午前5時59分ごろ、福島県沖を震源とするM7.3の地震が発生し、福島県で津波警報が発令されているほか岩手県から千葉県沿岸に津波注意報が発令されています。

岡山旅行記最終章は話題を脱線させ、倉敷編。俺が倉敷の美観地区を始めて訪れたのは高校の修学旅行。岡山在住時は来客が来るたびにここに連れて行ったっけ。古き良き日本に触れさせるために試合の翌日、大きなスーツケースを引き摺りなが

「雪の宿」の三幸製菓が「シンハービール」のシンハーコーポレーションとタッグを組み、2015年10月よりタイで発売を開始した「Yuki（ยูกิ）」。これまでのSnowy味とOriginal味に加えて、リッチな風味に仕上が

タイ湾に浮かぶサムイ島。島全体がヤシの木に覆われたサムイ島は”ココナッツアイランド”とも呼ばれる、タイ有数のビーチリゾートです。

タイで「日本料理レストランといえば？」と聞けば多くが「フジ」と答えるという、日本料理チェーン「フジレストラン」に行ってきました。

「タイも色々回ったけど、次はどこに行こうかな・・・」と悩むことも多々ありますね？今回、数あるタイの観光地の中から旅の目的地に選んだのが、タイ湾に浮かぶリゾートアイランド・サムイ島（スラタニ県）です！

日本料理チェーン「やよい軒」に行ってきました。タイでは「Yayoi」という名前で展開中です。

こんにちは、カオサン通りにございます旅行代理店「SawasdeAngkorTour」の日本人セクションを担当させて頂いております丸山です。

毎回1人のゲストが「海外にある、第2の故郷。」「憧れの地」を訪れる日本テレビ「another

毎回1人のゲストが「海外にある、第2の故郷。」「憧れの地」を訪れる日本テレビ「another

タイのサムイ島のリゾートへの旅行計画を立てていますが、サムイ島旅行の最も良いシーズンというのはいつでしょうか？

タイ西部のサムットソンクラーム県。サムットソンクラームという名前に馴染みがない方も、タイ旅行のハイライトでもあるダムヌンサドゥアック水上マーケットやアンパワー水上マーケット、折りたたみ屋根市場があるところといえば、ピンと

日本でもお馴染みの天丼チェーン「天丼てんや」に行ってきました。

バンコクのBTS（スカイトレイン）、MRT（地下鉄）、ARL（エアポートレイルリンク）、路線バスなどの各交通機関で利用ができるようになる共通乗車カード「Mangmoom

バンコク伊勢丹にあるラーメン店「麺屋武蔵

マギー＝ラースリー バーレンシエガー

プミポン国王陛下崩御により開催延期となっていた「第29回バンコクマラソン2016」は、2017年2月5日（日）に開催されることが決定しました。

2016年は日本でタイ映画界の鬼才・アピチャッポン・ウィーラセタクン監督作品が立て続けに公開され、監督関連のイベントが数々開催されるなど、正にアピチャッポン・イヤーとなりました。この度、この1月に開催され満席続出の大ヒッ

2015年10月1日現在の集計で、タイに在留する日本人の数は6万7,424人だそうです。特に首都バンコクには多くの日本人が暮らしており、中でもスクンビット通り沿いにはたくさんの駐在員やその家族が暮らしています。