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タイ警察は2018年5月13日早朝4時頃、違法に時間外営業していたチョンブリ県バーンラムン郡のパブ「I Am」を急襲。薬物の要請反応が出た72人とパブのマネージャーを逮捕しました。
今回の摘発は、「I Am」が深夜営業を行っており、薬物使用が行われているという周辺住人の苦情により実現。急襲時には約150人の客がおり、その内17人が未成年。また72人(男51人、女21人)からは薬物が検出。さらに店内からは30袋の薬物が見つかったとのこと。
タイでは深夜のパブやバーの営業時間の規制があり、通常は2時までの営業(閉店時間の規則は度々変わります)。また本来はIDカード確認があり、未成年の入場は出来ません。
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