両替レート
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タイ北部の古都スコータイのパブで、マリファナ(大麻)入りのブラウニーが提供されたと話題です。
ピサヌローク出身でキャンペーンガール(タイで言うプリティガール)として働くThitiporn Waritthananさん(25歳)が、スコータイのパブを訪れた2017年11月18日午後10時ごろのこと。空腹だったThitiporn Waritthananさんは、パブの元オーナーに勧められ、ブラウニーを5個食べたのだそうです。
するとThitiporn Waritthananさんは、その日アルコールを摂取していないにも関わらず、たちまち意識が朦朧となり病院に運ばれました。
病院での検査の結果、尿から大麻の成分が検出。ブラウニーに大麻が混入されていたことがわかったのです。
なお、ブラウニーを勧めた元オーナーをはじめとするパブの関係者による見舞いや謝罪は一切ないとのこと。
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